2026年9月現在の制度で計算

贈与税の早見表

1年間(1月〜12月)にもらった財産の合計から、贈与税の目安を調べられる早見表です。暦年課税で、基礎控除110万円を差し引いたあとの金額に税率をかけた金額を表示しています。

贈与税の早見表(暦年課税・1年間の贈与額別)

1年間の贈与額特例税率(父母・祖父母→18歳以上の子・孫)一般税率(夫婦・兄弟・未成年の子など)
110万円0円0円
120万円1万円1万円
150万円4万円4万円
200万円9万円9万円
250万円14万円14万円
300万円19万円19万円
400万円33.5万円33.5万円
500万円48.5万円53万円
600万円68万円82万円
700万円88万円112万円
800万円117万円151万円
1,000万円177万円231万円
1,500万円366万円450.5万円
2,000万円585.5万円695万円
3,000万円1,035.5万円1,195万円
5,000万円2,049.5万円2,289.5万円
1億円4,799.5万円5,039.5万円

※「0円」は基礎控除110万円以内で、贈与税がかからず申告も不要です。

特例税率(特例贈与財産)の速算表

基礎控除後の課税価格税率控除額
200万円以下10%—
400万円以下15%10万円
600万円以下20%30万円
1,000万円以下30%90万円
1,500万円以下40%190万円
3,000万円以下45%265万円
4,500万円以下50%415万円
4,500万円超55%640万円

一般税率(一般贈与財産)の速算表

基礎控除後の課税価格税率控除額
200万円以下10%—
300万円以下15%10万円
400万円以下20%25万円
600万円以下30%65万円
1,000万円以下40%125万円
1,500万円以下45%175万円
3,000万円以下50%250万円
3,000万円超55%400万円

よくある質問

Q. 贈与税はいくらからかかりますか?

A. 暦年課税では、1年間にもらった財産の合計が110万円を超えるとかかります。110万円以下なら贈与税はかからず、申告も不要です。

Q. 500万円の贈与で贈与税はいくらですか?

A. 父母・祖父母から18歳以上の子・孫への贈与(特例税率)なら48.5万円、夫婦間や兄弟間など(一般税率)なら53万円です。

Q. 1,000万円の贈与で贈与税はいくらですか?

A. 特例税率なら177万円、一般税率なら231万円です。

Q. 特例税率と一般税率の違いは?

A. 特例税率は、贈与を受ける年の1月1日時点で18歳以上の子・孫が、直系尊属(父母・祖父母など)から贈与を受けた場合に使え、一般税率より税率が低くなります。それ以外は一般税率です。

Q. 相続時精算課税を選ぶとどうなりますか?

A. 届出をすると、年110万円の基礎控除のほか、累計2,500万円までの特別控除が使え、超える部分は一律20%です。贈与した財産は相続時に相続財産として加算されます。一度選ぶと暦年課税に戻れません。

根拠(出典)

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※2026年9月現在の制度による目安です。実際の税額は、各人の取得額・特例・控除の適用で変わります。正確な計算・申告は税理士・税務署にご確認ください。