2026年9月現在の制度で計算
住民税の計算
年収や副業・事業の所得から、翌年度の住民税(所得割10%・均等割・調整控除)と月額の目安を計算する無料ツール。非課税になるラインもわかります。
副業・個人事業などの「売上 − 経費」。年金や一時所得がある場合は所得額で入力。
空欄なら給与収入の15%(75万円)。
生命保険料控除(住民税は最大7万円)・iDeCoなど。
住民税の年額(目安)240,500円月額の目安 20,042円(6月〜翌5月の12回)
- 合計所得金額3,560,000円
- 課税所得(住民税)2,380,000円
- 所得割(市町村民税6%+道府県民税4%−調整控除)235,500円
- 均等割(森林環境税1,000円を含む)5,000円
- 住民税の合計240,500円
※2026年の所得に対して2027年度に課税される住民税の目安です(標準税率。住民税の基礎控除43万円、配偶者・扶養控除は所得税より少ない額)。 均等割は自治体により超過課税(森林環境税などの上乗せ)があり、非課税限度額も地域区分(級地)で変わります。正確な額は6月に届く住民税決定通知書でご確認ください。
住民税の計算方法
- 課税所得=合計所得金額−所得控除(住民税の基礎控除は43万円)
- 所得割=課税所得×10%(市町村民税6%+道府県民税4%)−調整控除
- 均等割=5,000円(市町村民税3,000円+道府県民税1,000円+森林環境税1,000円・標準)
- 住民税=所得割+均等割(所得が非課税限度額以下ならかからない)
具体例
年収500万円・独身の会社員の場合
| 課税所得(住民税・基礎控除43万円) | 2,380,000円 |
|---|---|
| 所得割(10%−調整控除2,500円) | 235,500円 |
| 均等割 | 5,000円 |
→ 住民税の年額は 240,500円(月額 約20,042円)
※具体例の金額は、このページの計算ツールと同じ計算式で算出しています。
よくある質問
Q. 住民税の基礎控除は所得税と違いますか?
A. 違います。2026年分の所得税の基礎控除は最大104万円ですが、住民税の基礎控除は43万円のままです。そのため所得税はかからなくても住民税がかかる場合があります。
Q. 住民税はいつの所得に対してかかりますか?
A. 前年1月〜12月の所得に対して、その年の6月から課税されます。退職した年の翌年も住民税の支払いが続くのはこのためです。
Q. 住民税がかからないのはどんな人?
A. 合計所得金額が非課税限度額以下の人です。単身なら合計所得45万円以下(2026年の給与収入なら119万円以下)が目安です(1級地の場合。自治体の地域区分で異なります)。
根拠(反映している制度と出典)
2026年9月現在の制度
個人住民税:所得割=課税所得×10%(市町村民税6%+道府県民税4%)−調整控除、均等割5,000円(森林環境税1,000円を含む・標準)、住民税の基礎控除43万円、非課税限度額(1級地)。
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※本ツールの計算結果は、2026年9月現在の法令・制度にもとづく概算で、実際の税額を保証するものではありません。個別の事情によって税額は変わります。正確な計算・申告は、税理士・税務署などの専門家にご確認ください。