2026年9月現在の制度で計算
退職金の税金計算
退職金の額と勤続年数から、退職所得控除・所得税・住民税・手取り額を計算。役員の短期退職や勤続5年以下の短期退職手当にも対応した無料ツールです。
1年未満の端数は1年に切り上げます(例:30年2か月→31年)。
退職金にかかる税金(所得税+住民税)405,702円手取り 19,594,298円
- 退職所得控除額15,000,000円
- 課税退職所得金額2,500,000円
- 所得税(復興税込み)155,702円
- 住民税(10%)250,000円
- 計算方法(退職金 − 退職所得控除)× 1/2
※退職所得控除は、勤続20年以下は40万円×年数(最低80万円)、20年超は800万円+70万円×(年数−20年)です。「退職所得の受給に関する申告書」を会社に出していれば、原則この金額が源泉徴収されて課税関係が終わります(出していないと20.42%で源泉徴収)。 同じ年や前年以前に他の退職金・iDeCo等の一時金を受け取っている場合は控除額が調整されることがあり、本ツールでは考慮していません(2026年9月現在の制度)。
このツールが反映している制度(2026年9月現在)
退職所得控除:勤続20年以下 40万円×年数(最低80万円)、20年超 800万円+70万円×(年数−20)。課税退職所得=(退職金−控除)×1/2(短期・役員の特例あり)。所得税は超過累進税率+復興特別所得税、住民税10%。
しくみと注意点
退職金は税金がかなり優遇されている
退職金から退職所得控除を差し引き、さらに2分の1にした金額にだけ課税されます。給与と分けて計算する(分離課税)ため、他の所得と合算されません。
「退職所得の受給に関する申告書」を忘れずに
この申告書を会社に出しておけば、正しい税額が源泉徴収されて原則確定申告は不要です。出していないと一律20.42%が源泉徴収され、確定申告で精算することになります。
iDeCoの一時金との受け取り順に注意
同じ年や近い年にiDeCo・企業年金の一時金を受け取ると、退職所得控除の計算が調整されることがあります。受け取る時期によって手取りが変わるため、事前に確認しましょう。
関連する計算ツール
すべて見るあわせて使えるサービス
PR※「広告」表示のリンクは、外部の提携サービス(広告主)へのご案内です。ご利用に応じて当サイトが紹介料を受け取る場合があります。
※本ツールの計算結果は、2026年9月現在の法令・制度にもとづく概算で、実際の税額を保証するものではありません。個別の事情によって税額は変わります。正確な計算・申告は、税理士・税務署などの専門家にご確認ください。