2026年9月現在の制度で計算

月収25万円の手取りはいくら?

月収25万円(賞与なし・年収300万円)の手取りは、独身・扶養なしで月約20.1万円、年間約241.4万円です。社会保険料・所得税・住民税の内訳と、家族構成別の手取りを2026年度の制度で計算しました。

年間の手取り約241.4万円
手取り月額(12か月割り)約20.1万円
手取りの割合80.5%
計算のしかた
万円

ボーナスを含む1年間の支給総額(源泉徴収票の「支払金額」)。

人

年間の手取り(目安)2,413,950円手取りの割合 80.5%/月額(12か月割り)201,163円

  • 年収(額面)3,000,000円
  • 社会保険料(厚生年金・健康保険・雇用保険)−441,450円
  •  うち厚生年金274,500円
  •  うち健康保険(子ども・子育て支援金を含む)151,950円
  •  うち雇用保険15,000円
  • 所得税・復興特別所得税−27,400円
  • 住民税(所得割+均等割)−117,200円
  • 手取り(年額)2,413,950円
  • 手取り(月額・ボーナスなし12か月)201,163円
  • 手取り(ボーナス年2回・各2か月分の場合の月給分)150,872円
  • 手取り(同・賞与1回分)301,744円

※2026年度の協会けんぽ(全国平均:健康保険9.9%+子ども・子育て支援金0.23%+介護1.62%、労使折半)、厚生年金(18.3%の労使折半)、雇用保険(本人負担0.5%)と、2026年分の所得税(基礎控除104万円など)・翌年度の住民税(標準税率)で計算した目安です。 住民税は前年の所得にもとづくため、就職1年目は天引きが始まっていません。健康保険料率は都道府県や加入先(組合健保など)で異なり、通勤手当(非課税)・住宅ローン控除・医療費控除・iDeCoなどは含みません。月給・賞与の内訳は年収に比例した目安です。

月収25万円の手取りの内訳

項目年額月額(÷12)
年収(額面)3,000,000円250,000円
厚生年金保険料−274,500円−22,875円
健康保険料(子ども・子育て支援金を含む)−151,950円−12,663円
雇用保険料−15,000円−1,250円
所得税・復興特別所得税−27,400円−2,283円
住民税(所得割+均等割)−117,200円−9,767円
手取り2,413,950円201,163円

※独身・扶養なし・40歳未満の会社員(協会けんぽ全国平均)の場合。ボーナスがある場合の月給分は約150,872円、賞与1回分(2か月分)は約301,744円が目安です。

家族構成・年齢による手取りの違い

月収25万円の場合手取り(年)手取り(月)所得税住民税
独身(40歳未満)241.4万円20.1万円2.7万円11.7万円
独身(40歳以上・介護保険あり)239.3万円19.9万円2.6万円11.5万円
配偶者あり(配偶者控除)246.9万円20.6万円0.8万円8.2万円
配偶者+扶養親族1人(16歳以上)251.2万円20.9万円0万円4.6万円

月収25万円のよくある質問

Q. 月収25万円の手取りは月いくらですか?

A. 月収25万円(年収300万円)の手取りは、ボーナスなしで12か月に割ると月約20.1万円です。年2回・各2か月分のボーナスがある場合は、月給分の手取りが約15.1万円、ボーナス1回分の手取りが約30.2万円が目安です。

Q. 月収25万円で引かれる税金と社会保険料はいくらですか?

A. 社会保険料が年約44.1万円(厚生年金27.5万円・健康保険15.2万円・雇用保険1.5万円)、所得税・復興特別所得税が年約2.7万円、住民税が年約11.7万円で、合計約58.6万円です。手取りは額面の約80.5%になります。

Q. 月収25万円の人がふるさと納税できる上限額は?

A. 独身・扶養なしで約28,000円が自己負担2,000円で済む上限の目安です。家族構成や他の控除で変わります。正確な上限は「ふるさと納税の上限額」のツールで計算できます。

Q. 手取りは扶養や年齢で変わりますか?

A. 変わります。配偶者控除や扶養控除があると税金が下がり、40歳以上は介護保険料(約2.4万円)が加わります。月収25万円の場合、配偶者あり(配偶者控除)で手取り約246.9万円、40歳以上の独身で約239.3万円です。

計算の根拠

  1. 社会保険料を求める:厚生年金(9.15%)+健康保険((9.9%+子ども・子育て支援金0.23%)÷2)+雇用保険(0.5%)。40歳以上は介護保険(1.62%÷2)が加わる
  2. 給与所得を求める:年収−給与所得控除(2026年分は最低74万円)
  3. 課税所得を求める:給与所得−社会保険料−基礎控除(最大104万円)−配偶者・扶養控除など
  4. 所得税=課税所得×税率−控除額(×102.1%で復興特別所得税込み)、住民税=課税所得(住民税の控除)×10%+均等割
  5. 手取り=年収−社会保険料−所得税−住民税。月額は年額÷12で求める

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※2026年9月現在の制度による概算です。社会保険料は協会けんぽ(全国平均)の料率で計算しており、都道府県・加入先(組合健保など)・標準報酬月額の区分・通勤手当などで実際の手取りは変わります。住民税は前年の所得にもとづきます。 正確な金額は給与明細・源泉徴収票でご確認ください。