2026年9月現在の制度で計算
年収500万円のふるさと納税の上限額はいくら?
年収500万円(給与収入)の会社員が、自己負担2,000円でふるさと納税できる上限額の目安は、独身・共働きで約57,000円、夫婦(配偶者控除あり)で約50,000円です。
空欄なら年収から2026年度の保険料率で自動計算します(約73.6万円)。
ふるさと納税の上限額(目安)57,000円この金額まで寄附すると、自己負担が2,000円に収まる目安
- 住民税の所得割(目安)236,800円
- 所得税の税率5%
- 課税所得(所得税)1,784,000円
※2026年中の寄附(2026年分の所得税・2027年度の住民税)を想定した概算です。所得税は令和8年分の基礎控除・給与所得控除で計算しています。 住宅ローン控除・医療費控除・iDeCo・生命保険料控除などがあると上限は下がることがあります。ぎりぎりまで寄附する場合は、源泉徴収票などで正確に確認してください。 なお2028年度分以後の住民税では、特例控除額に上限(道府県民税77万2千円・市町村民税115万8千円など)が設けられる予定です。
年収500万円の家族構成別 上限額
| 家族構成 | 上限額の目安 | 月あたり(÷12) | 返礼品の目安(3割) |
|---|---|---|---|
| 独身・共働き(配偶者控除なし) | 57,000円 | 4,750円 | 約17,100円 |
| 夫婦(配偶者控除あり) | 50,000円 | 4,167円 | 約15,000円 |
| 共働き+子1人(高校生) | 50,000円 | 4,167円 | 約15,000円 |
| 共働き+子1人(大学生) | 45,000円 | 3,750円 | 約13,500円 |
| 夫婦+子1人(高校生) | 41,000円 | 3,417円 | 約12,300円 |
| 夫婦+子2人(大学生と高校生) | 28,000円 | 2,333円 | 約8,400円 |
ほかの年収の上限額
| 年収 | 独身・共働き | 夫婦 | 共働き+高校生 | 共働き+大学生 | 夫婦+高校生 | 夫婦+大学生・高校生 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 300万円 | 28,000円 | 20,000円 | 20,000円 | 14,000円 | 11,000円 | 2,000円 |
| 350万円 | 34,000円 | 26,000円 | 26,000円 | 22,000円 | 18,000円 | 5,000円 |
| 400万円 | 42,000円 | 34,000円 | 34,000円 | 29,000円 | 25,000円 | 12,000円 |
| 450万円 | 50,000円 | 41,000円 | 41,000円 | 37,000円 | 33,000円 | 20,000円 |
| 500万円 | 57,000円 | 50,000円 | 50,000円 | 45,000円 | 41,000円 | 28,000円 |
| 550万円 | 69,000円 | 57,000円 | 57,000円 | 54,000円 | 49,000円 | 36,000円 |
| 600万円 | 77,000円 | 69,000円 | 69,000円 | 62,000円 | 57,000円 | 43,000円 |
| 650万円 | 85,000円 | 77,000円 | 77,000円 | 74,000円 | 69,000円 | 54,000円 |
| 700万円 | 108,000円 | 86,000円 | 86,000円 | 83,000円 | 78,000円 | 67,000円 |
| 750万円 | 119,000円 | 110,000円 | 110,000円 | 93,000円 | 87,000円 | 76,000円 |
| 800万円 | 130,000円 | 121,000円 | 121,000円 | 117,000円 | 111,000円 | 86,000円 |
| 850万円 | 143,000円 | 133,000円 | 133,000円 | 130,000円 | 124,000円 | 111,000円 |
| 900万円 | 156,000円 | 147,000円 | 147,000円 | 143,000円 | 137,000円 | 124,000円 |
| 1,000万円 | 183,000円 | 174,000円 | 174,000円 | 170,000円 | 164,000円 | 151,000円 |
| 1,100万円 | 220,000円 | 201,000円 | 201,000円 | 197,000円 | 191,000円 | 179,000円 |
| 1,200万円 | 248,000円 | 238,000円 | 238,000円 | 235,000円 | 229,000円 | 206,000円 |
| 1,500万円 | 394,000円 | 382,000円 | 382,000円 | 378,000円 | 370,000円 | 354,000円 |
| 2,000万円 | 568,000円 | 556,000円 | 556,000円 | 552,000円 | 544,000円 | 528,000円 |
※給与収入(額面・ボーナス込み)が年収です。配偶者控除は配偶者の所得が一定以下の場合、高校生は16〜18歳の扶養(一般扶養)、大学生は19〜22歳(特定扶養)として計算。社会保険料は2026年度の協会けんぽ(全国平均)で概算。
年収500万円のふるさと納税のよくある質問
Q. 年収500万円のふるさと納税の上限額はいくらですか?
A. 独身・共働きで約57,000円、夫婦(配偶者控除あり)で約50,000円、夫婦+子1人(高校生)で約41,000円、夫婦+子2人(大学生と高校生)で約28,000円が目安です。
Q. 上限額の計算に使う「年収」はいつの年収ですか?
A. 寄附をする年(1月〜12月)の、給与の収入金額(額面・ボーナス込み)です。年の途中なので、今年の見込みの年収で計算します。年末に近づいたら源泉徴収票の見込みで確認すると安全です。
Q. 500万円の人は、返礼品でどのくらい受け取れますか?
A. 返礼品は寄附額の3割以下と決まっています。独身・共働きで上限の約57,000円まで寄附すると、返礼品は約17,100円相当が目安です(自己負担2,000円)。
Q. 上限額を超えて寄附してしまったら?
A. 超えた分は税金から控除されず、自己負担になります。返礼品は受け取れますが、実質の負担が2,000円を超えます。ぎりぎりまで寄附するのではなく、上限の8〜9割にすると安全です。
Q. ワンストップ特例と確定申告はどちらが良いですか?
A. 確定申告が不要な給与所得者で、寄附先が5自治体以内ならワンストップ特例が簡単です。医療費控除などで確定申告をする人、6自治体以上に寄附した人は確定申告で申告します。
計算の根拠
- 住民税の所得割を計算する(課税所得×10%−調整控除)
- 所得税の税率(限界税率)を確認する
- 上限額 = 住民税所得割×20% ÷(90%−所得税率×1.021)+2,000円
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※2026年9月現在の制度による目安です(総務省の計算式:住民税所得割×20%÷(90%−所得税率×1.021)+2,000円)。実際の上限は、各種控除・住民税決定通知書の金額で変わります。年収500万円の場合の独身の上限額は 57,000円 です。